眼科
きりが丘眼科
神奈川県横浜市緑区霧が丘5丁目25-4

TEL:045-921-8022

施設・設備のご案内

院内の様子や設備等をご紹介します。

外観

外観
外観

平成26年4月より新築、バリアフリーになっております。
車椅子の方、階段が困難な方は一階エレベーター入口のインターホンを押して、エレベーターで待合室にお入りください。

外観

自転車置き場もございます(建物反対側の歩行者道路側からお入りください。)

院内

入口

入口

待合室

待合室

入口から待合室、診察室までは一切段差のないバリアフリー設計になっております。

診察室

第一第二診察室共患者さんのプライバシーを守りじっくりお話ができるように個室となっております。

機器

眼底カメラ

眼底カメラ

加齢黄斑変性、緑内障、糖尿病、高血圧、動脈硬化症、眼底出血等の眼底変化

OCT(光干渉断層計)

OCT(光干渉断層計)

緑内障、網膜疾患、その他を
経過観察する為のファイリングシステム

緑内障の経過を把握しやすく、適切な治療を選択します。

網膜、黄斑疾患等の治療経過、視野進行等を画像やグラフでお示しすることにより、わかりやすい説明を致します。

スポット ビジョンスクリーナー

カメラのように写真を撮ることで、椅子に座れない乳幼児からも屈折検査が可能で屈折異常・弱視の早期発見に有用です。

<ちょっと一言>
小児の視力発達にはタイムリミットがあります。
当院では近隣の小児科で検診後、眼異常を指摘された小児を0歳から積極的に受け入れています。
できる検査(子供の集中できる時間)は限られ、また小児の検査時間は大人よりが長くかかったり、大変な面も多いですが、お子様の将来の視機能のために少しでも早めの受診をお勧めします。

OCTA(光干渉断層血管撮影)

糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性など網膜や脈絡膜の血管病変に対し、より詳細な検査が可能です。

これにより今までよりも迅速に積極的な治療の判断やタイミングを判断できるようになりました。